Whole Food Dining

食べることが好きで飲食業に携わっていたこともありました。最近食や健康の大切さを感じています。食を通じてたくさんの人と交流できたらいいなと思っていますので、よろしくお願いします!

カラダのためにも肉よりソイミート!肉好きの方も絶対いけるはず。

 

■ソイミート(大豆肉)

 

ソイミートを知ったのは2~3年前くらいのことだと思います。

知っていただけで最近まで口にしたことはなかったんですけどね・・・。

 

でも食べてみたいなとはずっと思ってました。

それで先日台湾出身の方の台湾精進料理店で、

はじめてソイミートをいただくことになりました。

 

いや~びっくりしました。

こんなにおいしいものだったなんて!

 

一番感動したのが唐揚げです。

もう肉そのもので鶏の唐揚げと遜色なし。

ソイミートと言われなければ絶対に分からないですね!

 

外側はカリッと中身はジューシー。

それでもって鶏肉のあの弾力があるんですよね。

 

大豆でこんな食感が出せるなんて不思議。

今まで知らなかったなんて損してたなって感じです。

 

自分自身最近肉を食べる量を少しずつコントロールしていますが、

ソイミートは断然おススメです!

肉好きの方も絶対満足できるはずです。

 

ただしひとつだけ問題が・・・。

自分でソイミートを使って料理をすると、

下処理がちょっと面倒だということです。

 

それにお店で出されるようなおいしさにもっていくには、

結構創意工夫がちょっとだけ必要のようです。

 

唐揚げを何度かつくっていますが、

なかなかこれだという状態にまではまだいきついてないんです。

 

なんとなくですが下味を時間をかけてゆっくり染み込ますと、

やわらかジューシーな感じに仕上がるように思います。

 

まだまだ試行錯誤が必要な状況です。

お店で出されているようなソイミート唐揚げを目指して奮闘中~。

他にも筑前煮みたいな煮物も挑戦したいですね!

 

ソイミートはどんなもの

 

ソイというからには大豆でできた肉もどきです。

大豆は『畑の肉』とも言われているように、

良質のたんぱく質が含まれているんですね~。

必須アミノ酸がバランスよく含まれているほか、

血糖値の上昇を抑えてくれ、食物繊維も豊富などソイミートの利点は多いんです。

肉の代わりに色々と料理にも取り入れるはずなんですね。

 

たださっきも書いた通り下処理が面倒なところがありますが、

そこを乗り越えたおいしさがあるので!

 

食べたことがない方はまずはお店でソイミートを味わってみると、

いいと思います!

ソイミートにハマるかもしれませんよ。

 

 

 

 

 

 

 

激うま!だだちゃ豆を食す。

 

 

 

 

だだちゃ豆ってな~んだ!?

 

枝豆の一種で山形県の特産品です。

だだちゃとは庄内地方の方言で、

『オヤジ』とか『お父さん』を意味するそうです。

 

今までは幻の豆だったんですね!

それが輸送技術の向上により、

最近では遠方にも流通できるようになりました。

 

さてさてそんなだだちゃ豆ですが、

とあるマルシェで購入することができました。

 

だだちゃ豆を販売していた生産者の方は、

あのイチローにも食べさせたことがあるとのこと。

イチローもうまいうまい!と言って、

偉く気に入っていたそうです。

ぼくもその場で試食させてもらい、

も~虜になってしまいました。

 

とにかく豆のうま味と甘味の深さと言ったら味わったことのないもの!

これは言いようのないおいしさで、

たくさんの人に味わってもらいたいおいしさでした。

絶品!至極!感動ものです!

 

生産者の方から聞いたおいしいゆで方

 

まず枝豆というとよく塩もみしてからゆでますよね!

でもその農家の方いわく、

塩もみは必要ないそうです。

 

そしてゆでるときは熱湯に塩をひとつまみ入れます。

 

ゆで時間ですが、

ぼくは歯ごたえのあるかたさが好きなので、

大体3分くらいで上げてしまいます。

やわらかめが好きな人は5分くらいからが目安でしょうか。

とにかく味見をしつつかたさを確認するといいと思います!

 

そしてゆで上げたらすぐに氷水で冷やす!!

これがおいしく食べる秘訣。

 

なぜすぐ冷やすことがおいしさにつながるのか、

ちょっと聞いてみればよかったと後悔。

まだ調べることができていません・・・。

 

十分に冷えたら、

塩をまぶしてやって完成です。

 

十分に塩をしみこませてやると、

だだちゃ豆のうま味と甘味がより一層引き立ちます。

なのでこの塩加減は重要ですね!

これも味見をしつつ、

塩味が薄かったら追加をし、

十分に塩味をつけてやると絶対においしくなります。

 

とにかくうますぎて手が止まらなくなります。

そのまま食べるのもいいですが、

ずんだ餅や豆ごはんもおいしそうですね。

 

だだちゃ豆が手に入る方は、

一度食べて欲しい旬の野菜です。

 

おまけ

 

だだちゃ豆ですが、

シジミを超えるオルニチンが入っているんですって!

 

オルニチンは美肌効果があり、

女性にはもってこいの成分です。

 

先日書いたGABAも豊富なんですね。

ちなみにGABAというのは、

ストレス軽減作用があるんですよ~。

 

ということで、

今回だだちゃ豆をおいしくいただきました。

 

農家さんごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知らないと損!脳と腸の深~い関係。

 

脳と腸の切っても切れない意外な関係

 

脳と腸が直接的につながっているという話は、

ちょっとイメージがつきにくくありませんか!?

 

どういう関係性があるかというと・・・。

まず脳内化学物質と腸内細菌の状態が、

密接に関わっているということなんですね~。

 

マウス実験の結果から腸内細菌が死滅すると、

脳内化学物質の量も変化することが分かっています。

 

さらには行動変化も起きたこともあり、

明らかに脳と腸には因果関係があると言えるのではないでしょうか。

 

脳の腸のこういった関係は、

非常に信じがたいですが・・・。

 

先ほどの脳内化学物質には、

脳の成長や神経系にとって重要なたんぱく質があります。

 

GABAチョコレートでも知られているGABA

グルタミン酸などです。

 

GABAはリラックス作用や抗ストレス作用があり、

グルタミン酸塩は脳機能にとって影響の大きい物質と言われています。

 

GABAにしてもグルタミン酸塩にしても、

腸内細菌が生成する重要な神経伝達物質です。

これらが欠乏することによって、

うつ病アルツハイマー病にもつながってくるんだそうです。

 

要するに腸内細菌の状態が、

脳にかかわる病気に直結してくるということなんですね。

 

今まで全く知りませんでしたし、

恐い話だと思いませんか!?

 

腸の健康が現代における深刻な病気と関係しているということは、

ぼくたちが腸にとっていかに悪いものを食べているかということの現れだと思います。

 

腸から漏れるってなんだ!?

 

要するに腸の結合が正常に保持できなくなり、

本来阻止すべきものを通してしまうことを意味しています

 

悪いものが腸から漏れることによって、

様々な病気や炎症が引き起こされるんです。

 

もちろん脳に対しても漏れだしたものの影響があるのは言うまでもありません。

 

脳にかかわる病気は腸の健康状態と関係があることが分かっています。

これは腸から悪いものが漏れ出した結果でもあります。

 

腸の働きは他にも

 

腸は脳に必要な物質を生成して、

放出する働きもしています。

 

その他腸には無数の神経細胞があって、

『第2の脳』とも言われています。

 

ただの消化器官かと思いきや、

非常に大切な場所だったんですね。

 

腸のことを考えたきちんとした食事や、

ケアをしていかないと大変なことになりそうですね。

 

皆さんも腸について見直し、

腸の健康をまず第一に考えていきましょう!

 

 

 

 

これからが旬!カボチャのおいしさ、まるごとサラダ。

 

 

カボチャのおいしい時期になってきました!

 

これから冬にかけてがおいしくなります。

まさにを迎えるわけです。

お手軽でカボチャのおいしさをそのままいたただけちゃう、

カボチャのサラダを紹介します。

 

https://www.instagram.com/p/BJWUmtPh8EU/

 

では材料です。

 

カボチャ

きゅうり

赤タマネギ(普通のタマネギでO.K.です。)

りんご酢

クミンパウダー

 

カボチャは種を抜いて、

適当な大きさにカットしてから蒸していきます。

 

竹串で皮までス~ッと刺ささるくらい柔らかくなれば火通りO.K.です。

かたさはお好みで!

 

今回はきゅうりは半月切り、

赤タマネギは薄くスライスにしました。

きゅうりと赤タマネギは塩もみをして、

水分を抜いておきます。

そうすることでサラダが出来上がった後も水が出ず、

おいしく食べることができます。

 

・蒸し終わったカボチャをボウルに入れスプーンなどで適当に崩していきます。

・そこに下処理しておいたきゅうりと赤タマネギを加え混ぜ込んで、

 塩、クミンパウダー、りんご酢をお好みで加え混ぜていきます。

・カボチャ自体があまりおいしくなかったというときは、

 砂糖を加え甘味を少々加えてやるといいかもしれません。

 

あとはハーブなんかも色々加えてやると、

バリエーションも広がると思います。

バジリコ、ミント、ローズマリーなんか合いそうですね。

 

その他にもすりゴマやチーズなども合いますよ~。

カレーパウダーを加えてカレー風味っていうのもおいしいです。

 

こんな感じでカボチャを蒸すのがちょっとひと手間かもしれませんが、

基本的もは混ぜるだけなのでぜひお試しください!

カボチャのおいしさを満喫できるサラダです。

 

カボチャのマメ知識

 

選び方

⇒軸がよく乾燥していて軸のまわりがへこんでいるものがいい。ずっしり重いものを選ぶ。皮の色は緑の濃いもの。

 

ビタミン、食物繊維が豊富

⇒ビタミンA、B、C、Eなど。

 

ミネラルも豊富

カリウム、カルシウム

 

茹でるより蒸すがいい

⇒水溶性の食物繊維やビタミンCの流出を防ぐため

 

皮や種、わたの方が栄養豊富

 

免疫力アップや美容、抗酸化作用のビタミンEが多く細胞の老化を防ぎアンチエイジングにも効果的

 

このほかにもまだまだカボチャは体にいい栄養素と効能があります。

すごい野菜ですね!

 

旬を楽しんで、カラダも元気になりたいですね。

おいしいレシピを見つけたら随時ご紹介します。

みなさんも良いレシピがありましたらぜひ教えていただけるとうれしいです!

 

 

 

 

 

 

 

恐るべし!240日もかかるトランス脂肪酸。

 

240日ってどういうこと!?

 

 

なんと体内に取り込んでしまったトランス脂肪酸

消えるまでに240日もかかってしまうんですって!

そんなに居座り続けるとははじめて知りました。

 

 

その前にトランス脂肪酸が何かというと、

非常に毒性の強い悪いアブラでそのなかでも筆頭格としてあげられます。

自然界由来のトランス脂肪酸は摂取しても問題ないと言われています。

しかしながら人工的な加工や加熱によって生じたトランス脂肪酸は、

毒そのものなので体内に取り込まないようにしないといけません。

 

 

トランス脂肪酸の影響は・・・

 

 

ぼくたちの細胞膜を攻撃する毒性を持っているのがトランス脂肪酸です。

がんや動脈硬化

心臓病など様々な病気を引き起こす恐いものだと覚えておいてください。

 

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アメリカでは2015年に規制され、

今後排除される方向に動いています。

一方の日本ですが特に規制されることもなく、

野放し状態というのが現状です。

消費者などがもっと知識をつけて、

声を上げていく必要があるのではないでしょうか。

 

 

どんなものにトランス脂肪酸が含まれている!?

 

 

マーガリンやショートニングトランス脂肪酸が含まれているという話は、

聞いたことのある人も多いのではないしょうか。

 

 

バターの偽物としてつくられ、

お菓子やパンなどに多く使われています。

ケーキももちろんそうです。

 

 

市販の食品の表示を見たら、

ショートニングは色々と入っているので注意してみるといいと思いますよ!

 

 

また植物油を高温にして揚げ物をすると思いますが、

これもトランス脂肪酸を摂ることになってしまいます。

ファストフードや外食なんかはもうトランス脂肪酸から逃れられないですよね。

なかにはミスタードーナツのように、

トランス脂肪酸対策をしている企業もありますが、

ごく一部なのではないでしょうか。

 

 

トランス脂肪酸を超える超危険物が登場している

 

 

トランス脂肪酸の存在が徐々に浸透し始めてきている現在、

もっと恐いアブラが出てきているんです。

 

 

とにかくトランス脂肪酸よりもっと危険なアブラとの指摘も出ているとのこと。

いたちごっごのように新たなものがつくり出されていくんですね。

 

 

とにかくまずはマーガリンやショートニングが使われている食品は注意し、

食べないようにすることです。

また植物油を使って高温で揚げた物は極力食べない!

スーパーなどで売っているお惣菜もそのうちのひとつです。

 

 

一度摂ってしまったらカラダに長く残り続け毒のあるトランス脂肪酸

なるべく避けていく食生活をしていきましょう。

 

 

『超一流の食事術』参照

 

 

 

 

 

 

噂どおりおいしい!話題のアゴだし。

 

 

 

 

 

 

それは茅の舎のだし

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確かテレビか何かで茅の舎さんのアゴだしを聞いて、

気になっていました。

福岡のだし屋さんていうのだけ覚えてたんですが。

たまたま新宿高島屋に行くとだし屋さんが入っていました。

 

『もしやあのアゴだしで有名な福岡のだし屋さんですか!?』

『はい、そうです!』

 

とのことでした。

そもそも論ですが、

アゴはトビウオのことです!

早速店内を見て回りました。

 

本当においしいのかな!?なんて思いつつ、

手に取ってみては置きを繰り返し・・・。

気になるのは気になるけどな。

とりあえずだしの試飲ができたので数種類飲んでみました!

すると、

 

『おっ、おいしぃ~』

 

これはやっぱり買ってみたい!

どれにしようかな~。

 

野菜のだしもポトフのようなだしでおいしいし、

椎茸のだしも和食に良さそうだし。

 

結局シンプルな焼きアゴ入のだしパックを買いました

 

うま味はもちろん、

程よい塩気もあってだしを飲むだけでお腹が満たされる感覚でした!

 

自分でだしをとってみて分かったのですが、

試飲させてくれたのは分かりやすいように、

通常のだしより濃い目のだしを出しているんだと思います。

 

パンフレットには基本のだしと濃い目のだしのとり方が載っていました。

濃い目のだしはまだとったことないのですが、

これだったらそのままそばやうどんのつゆとして使えそうなくらいです。

 

はい、

ということで、

一丁あがり!

 

早速そばつゆをつくってそばを食べてみたんです。

さっき書いた基本のだしをとってみました。

 

とるといっても水からだしパックを入れて煮出すだけ。

忙しい主婦のかたにもお手軽で簡単!

うれしいですね。

 

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いや~、やっぱりおいしい!

それに上品な味わい。

だしだけゴクゴクッと飲んでしまいそうなそんなダシです(笑)

このだしで料理すれば、

なんでもおいしくなりそうですよ!

 

こんなヤバいおいしさを知ってしまったら、

もう他には戻れなくなっちゃう~。

それもちょっと困っちゃいますね。

 

どんなだしかというと。

 

焼きアゴ・かつお節・うるめいわし・真昆布・海塩でできただしパックなんですよ!

下味としてしょうゆも入っているそうです。

いわしが入っているのも意外。

そんな臭みはみじんも感じさせません!

ちなみに真昆布って何なんだろうと思って調べてみました。

 

●主な産地が北海道の函館沿岸。

●昆布の高級品。上品で澄んだだしがとれる。

●だし昆布、つくだ煮、塩昆布などに使われる。

 

ということでした。

すべての素材は厳選されていて、

いいものを使っていることがパンフレットにも書いてあります。

 

もちろん化学調味料・保存料は使われていませんのでご安心ください。

 

気になるコスト的なものですが、

30パック入りで約2000円です。

そうすると1パック70円するかしないか

チョコレート菓子なんかをやめて、

このだしにつぎ込めば毎日おいしい料理ができちゃうってことですね(笑)

そう考えると決して高くないように思いませんか!?

いいものを食べればうれしい気分にもなりますしね。

 

もし茅の舎さんのだしを見かけたら、

ぜひ試飲してみてください!

おいしいもの好きの人は欲しくなっちゃうかもしれないですよ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1週間ほぼ放置で完成。パーフェクト調味料。

 

さてさて今回は簡単、自家製塩麹についてです。

今頃塩麹!?って言わないでください!

興味はあったんですが、

使ったこともなかったので、

どうせなら自分でつくってみようと思いまして。

なんせ簡単だったので。

米麹と塩と水を混ぜて発酵させるだけなんですね。

まずはスーパーで米麹をゲットしてください!

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今回はじめてでお試しということで、

まずは米麹100gでつくってみました。

塩は約30gに、水は150ml。

米麹と塩をよく混ぜてから水を加えます。

これをタッパーなどふたつきの容器で発酵させますが、

密閉はさせずに常温で放置しておきます。

数日に1回かき混ぜて、

1週間から10日ででき上がりです。

この画像は塩と水を加えた最初の状態です。

 

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次に発酵が進んだ画像です。ドロドロしていて色も飴色のようになってきています。

 

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塩麴はただ塩味だけでなく、

まろやかで奥深い甘味もあります。

ただ素材にかけてやるだけでかなりおいしくなりますよ~!

もっと早く食べとけばよかったですホントに。

ぼくが気に入っているのは野菜との組み合わせ。

生野菜、ゆで野菜などにただ塩麹をかけるだけ。

ドレッシングとして最高です。

りんご酢やレモン汁を一緒にかけてやっても最高です。

そしてオリーブオイルやアマニ油をかけてやれば栄養たっぷり~。

野菜のうま味、甘味を感じさせてくれます。

もちろん肉や魚介を混ぜ込んでやってもおいしい!

毎日食べても飽きが来ませんね~。

 

麹はいいことづくめ!

ビタミンB群が豊富⇒疲労回復や美肌にいい

免疫力アップ

・腸内環境を整えてくれる(善玉菌を増やしてくれる)

アンチエイジング効果がある

アミノ酸のひとつであるGABAが多く含まれている⇒血圧を下げる効果や、

 中性脂肪・コレステロールの増加を抑える効果がある

 

麹の効果を高めるためには

毎日食べ続ける⇒善玉菌を保持していくためにも腸内環境を整えましょう!

朝食で食べる⇒胃腸が空のときに食べると善玉菌を増やすのにはちょうどいい

・加熱をせずのままたべる⇒豊富に含まれる酵素が破壊されてしまう

 

どうでしょうか!?塩麹食べたことない方ぜひお試しを!

ぜひぜひ手づくりもチャレンジして欲しいです。

善玉菌増えますよ(笑)